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2011年3月

2011年3月28日 (月)

外来受診

震災後、ようやく地元大学病院を受診。

外来診療を再開したものの、病院全体の雰囲気はまだいつもとは違う感じがします。

違いその1。

入口に警備のおじさんがいて、「震災後福島県に行ったり、福島県から来た方ではないですか?」と聞かれました。原発事故のことがあるので、強制ではないものの、一応調べることになっているそうです。

違いその2。

売店等が閉まっているため、全体的に静かだし、暗い。そして唯一開いていたパン屋には長蛇の列。

違いその3。

いつもの検査室が使えないので、採血・採尿その他いくつかの検査を病棟でしていました。

検査室の方に聞いたら、

「私達もいつまでこうなのかは、実はよく分からないんですよ…(苦笑)。」

と言うのも、最初は、地震の影響で検査室の使用は危ないので、ここ(病棟)に移ったそうなのですが、調べた結果、大丈夫だと言う話もあり、情報が二転三転しているようなのです。

「ここ(病棟)が数ヶ月なのか、年単位になるのか…、全く分からないんですよ…」

少なくとも、次回の検査もここ(病棟)ってことは確定…。

検査を済ませてから腎臓の外来へ。

…待つこと約2時間弱…

普段も検査結果を待って診察なので、このくらい待つのはふつ〜のこと。

いつもこの待ち時間を利用して食事をしたり、いろいろ用事を済ませるので、そんなに苦ではないんです。

呼ばれて診察室へ。

なんか、主治医の顔を見たらほっとして、泣きそうでした。

本来なら震災直後の14日に受診するはずだったのですが、こんな状況でしたから、今日になった訳です。

よく考えてみれば、腎臓の外来は大体月1ペースで来ているのだから、前回の受診からもそんなに期間が開いた訳ではないんですが…

やっぱりこれも震災の影響…??

とりあえず今までの状況を報告。

検査結果も思いの外悪くなく…

これもほっとしました。

「この震災を生き延びたんだから、大丈夫だよ〜」

と、(結構明るく)主治医に言われ…

いつも通り薬を処方してもらい、次回の予約をして終了。

とりあえず、私としては、これで一安心しました。あ〜、よかった。

2011年3月27日 (日)

程度の差はあれ…

東日本大震災発生から16日余り…

私の住む地域は津波の被害もなかったので、外見的には震災前と大きな違いはないように見えます。


被害の大きい地域からすれば、とても被災地とは言えない気もするのですが…


でも、なんか震災前と空気が違う…


スーパーだけでなく、コンビニやガソリンスタンドに行列が出来ている光景って異様な感じ。

特別値段が安い訳でもない。

特別美味しい食べ物を売っている訳でもない。

こんな様子を見たり、または実際に行列に並んだりすると、こんなに普通に見えるけど、やっぱり被災地…って言って良いのかなぁ…。

2011年3月20日 (日)

震災発生から10日

東日本大震災発生から10日…

もう10日?

まだ10日?

日にちや曜日の感覚もよく分からないまま過ぎた10日間。

私、一応医療従事者なこともあって、震災後もほぼずっと仕事をしております。

連日沢山の患者さんが来ています。普段よりも忙しいです。

でも、仕事があるだけ幸せかもしれないですね〜。


今回の地震で休職・失職している人も大勢いますから…。

私達の地域も含め、被害状況によっては、スーパー等が販売を再開し始めて、ようやく少しずつ動き出したって感じです。


でもまだまだ品物は限られているし、量もそんなにないので、購入するのに2時間も3時間並ぶという状況です。

私に関しては、親戚をはじめ、職場・友人等々沢山の方が心配してくれて(特に透析のこと)、ありがたいかぎりです。


とりあえず、15日はいつものクリニックでは出来ない状況だったので、クリニックの手配で日赤病院で臨時透析して来ました。次回からはいつも通りの透析が出来るとのこと。


…私も災害弱者…なのかな??

2011年3月15日 (火)

東日本大震災

東日本大震災

まさか自分がその被災者になるとは…

先程、我が家でもようやく電気が通りました。

幸いにも、家族全員無事でしたし、家も中がめちゃめちゃになっただけですみました。津波もぎりぎり手前までで止まったようなので…

多少の不便はあっても生活出来ています。

それよりもっと大変なのは、海沿いの市や町。

景色も良いし、海産物も美味しいし、とても良いところなのに…

そんな市や町が一瞬のうちに失くなってしまいました。

今も避難所で生活されている方が多数います。

家族・親戚、知人、同僚…等々の安否が分からないと言う方も沢山います。

今、こちらではいろいろな物が足りない状態です。

まずは、食料、水、医薬品、そして燃料(ガソリン、灯油等)といったところが急務です。

特にガソリンは、一般の車両だけでなく緊急車両(救急車、消防車等)でも不足しているようです。

避難所では食料、水、灯油等がだいぶ不足しているようです。

そして、液体酸素、透析用生理食塩水や透析で使用するチューブ、常用薬…等々、医薬品や器具も不足しています。

全国から人や物資の援助が沢山来ているようで、本当にありがたいです。

ありがとうございます。

でもまだまだ被災地には十分に行き渡ってない状況です。

どうか、みなさんの力を貸して下さい。

よろしくお願いします。

2011年3月10日 (木)

世界腎臓デー

世界腎臓デー
世界腎臓デー
世界腎臓デー
3月の第2木曜日、つまり今日は


「世界腎臓デー」


だって、みなさん知っていましたか?

多分、知らない人の方がまだまだ多いかもしれないですね〜(私も知らなかったくらいですから…)。

今日くらいは(私達にとっては特に)大切な腎臓のことをちょっと考えてあげる1日にしても良いのかも…


だからと言う訳ではありませんが、低たんぱく料理(って言うかお菓子…??)をいくつか作ってみました。

最近はまってる「でんぷんきしめん揚げせんべい(コンソメ味)」。

でんぷんホットケーキミックスで作る「ドーナツ」。


こちらもでんぷんホットケーキミックスで作る「お釜パンケーキ」。


きしめんは乾燥剤と一緒保存袋に入れていつでも食べられるようにしました。


ドーナツもいつでも食べられるように保存袋に入れて冷凍保存。


パンケーキはとりあえずラップに包んで常温保存。…多分こっちは数日中に食べてなくなる予定です。


ちなみに、きしめん揚げは家族にも結構好評なので、作ってもあっという間になくなっちゃうんですよ〜。


ま、うれしい悲鳴ですけど…


この機会にでも、もっといろんな人に「低たんぱく料理」を知ってもらえるといいなぁ〜

2011年3月 3日 (木)

もりもりの料理教室(ひなまつりメニュー)

今日は「ひなまつり」なので…

こんな本に載っていたこんなメニューを作ってみました。

                                     もりもりの料理教室(ひなまつりメニュー)

 

『ちらし寿司』・『酢みそ和え』・『ハマグリの潮汁』

                         もりもりの料理教室(ひなまつりメニュー)

実際作るにあたって、本の分量そのままではなく、多少の分量変更はありますが、ほぼ同じ分量で作成しました。

                         もりもりの料理教室(ひなまつりメニュー)

それと、『ハマグリの潮汁』は、本にはなく、我が家で付け足したメニューです。

詳しい計算はまだ完了していないのですが、 全体は大まかな計算で、

エネルギー:約600kcal

たんぱく質:約15g

ナトリウム(食塩相当量):約600mg(約1.5g)

位じゃないかと…

皆さんはどんなひなまつりメニューだったんですかね〜。

…気になる…??

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