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2007年5月14日 (月)

目はすごい

白内障の手術から、ほぼ4ヶ月経ちました。

おかげで、以前より断然物がクリアーに見えます。

一番びっくりしたのが、「」の色がものすっごく鮮やかなに映ることです。

透析の際など、最初のうちは自分の血の色を見て、かなり驚きました。

手術前はもっとどす黒いと言うか、もっとくすんだ赤でした。

長いこと白内障で曇った目で物を見ていたので、それが普通だと思っていたのですが、

手術によってその曇りがなくなったので、ものすごくはっきりと見えるのです。

たとえて言うなら、

「今までは曇りガラスだったのが、普通のガラスになった」

って感じでしょうか。

ただ、よいことばかりではないです。両目とも「人工レンズ」なので、

「ピント調節が出来ない!!」

かなり面倒くさいです(苦笑)。

なにせ、人工レンズはある一定の距離にしかピントが合わないので、その距離より近くても遠くてもピンボケする訳でして…

そんな訳で、近距離用と遠距離用と2つのメガネを作りました。

仕事や自宅での物書きの際には近距離用のメガネを、(最近はあまり運転していませんが)自動車の運転用には遠距離用のメガネを、と使い分ける訳です。

でも、どちらのメガネも、ピントは一定なので、その距離以外ではピンボケしています。

つまりは、

近距離用のメガネで数m先(遠くのもの)を見ると…ぼや~

遠距離用のメガネで手元を見ると…ぼや~

裸眼であれば近くも遠くも…ぼや~

…ホント、不便な(苦笑)。

外を歩く時は、近距離用ではぼやけるし、遠距離用では足元ゆがむし…、ってな訳で、メガネなしです。

ただ、それで困るのが、「買い物」時。

商品パッケージに書いてある栄養成分などを見る時は近距離用のメガネが必要になのです。裸眼では文字がぼんやりなので。

こういう状況になると、つくづく「人間の目」ってすごいなぁって思いますね。

まあ、私の場合はステロイドが原因なので、仕方ないってところはありますが…

医学が進歩して、身体機能の一部を機械で代替できるようにはなりました。

もちろん「人工透析」もそのひとつです。

昔に比べると、その性能はずいぶんと向上していますが、やはり100%代替することは無理なのですね。

…やっぱり、自分の体は大切にしないと…

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